何やら私が想像していた以上に景気回復が進んでいるようだ。遂に日経平均株価が二万円台で安定して来たからだ。
この二万円台はかなり様々な大人達が意識して来た数字だと感じる。何回もトライしては反落して来たからだ。
二万円で叩かれると予想した人が大量の空売りを仕掛ける様子を何回も目の辺りにしたからな。
しかし、ここ数週間で確実に上にトライする大人が増えたと感じた。大型株だけでなく小型株の上昇が目立っていたのが証拠だろう。
全ての株価が底上げする時こそ、未知なる領域へ突き進むサインなのだと思う。
恐らく、この位置から日経平均は二万三千円程度までは軽く上がるのでは無いだろうか?
そうなれば、今年の夏場は美味しい思いが出来るチャンスだと感じる。確実に景気を先取りした女達が開放的な気分になり、オープンセックスなマインドが生まれるからだ。
既に最近の女達のファッションはかなり露出が激しい。これは単純に熱いからと言う面もあるが、明らかに民主党時代とは服装の色味が派手だ。
好景気になると女達は原色のファッションを好み出すと言うが、今は正にその通りになっている気がする。
この夏にもし、日経平均株価が二万二千円程度を付けていれば、確実に女達はヤリマン化するだろう。
テレビやニュースなどでも頻繁に株の話が出て来るだろう。何故なら、今日本の株を本気で買っているのは外国人だからだ。
ここから、1000兆円の金融資産を持つ日本国民が株を買い出したら、、、
考えただけで、未曾有のバブル景気が訪れる期待を抱いてしまう。
まあ、これから株を買い始める人は降りるタイミングには注意しなければならないが、今の日本には東京オリンピックと言う追い風がある。
この追い風まで株価が上昇するかは分からないが、ある程度の指標にはなるはずだ。
まあ、それよりも夏場のヤリマンには注視していて欲しい。
アベノミクスならくヤリノミクス相場が訪れるかもしれない。